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こころ助産院だより

こころ助産院より~おっぱいの話やワークショップの情報などをお伝えします。

お家でできること《その2》

本当は、自粛中だけでなく、普段から取り入れるといい事ばかりなのです。

「噛む」こと
には、いろいろな面からのいいことがあって、
今回は、唾液の話をします。
噛むと唾液がたくさん出てきます。

そして、たくさん噛めば噛むほど、たくさん唾液が出てくる事。
何故、たくさん出るといい事があるのか、、、、
唾液には、アミノ酸や、酵素、免疫物質、などなどたくさん身体の機能を助けてくれるものが入っているのです。
(今の時期ぴったりと思いませんか?)

まず、普段の食べ方で、何回噛んだら、お口に入れたものがなくなっているか数えてみてください。
だいたい、10回以内でなくなる事が多いのではないでしょうか。
そして、今度はお口に入れたら、30回数えて噛んでから飲み込むようにしてみてください。
噛んでいるうちにお口の中身はほとんどなくなるかもしれません。
でも、大丈夫です。たくさん唾液が出てくるのが実感できたら、おお!天然の抗生剤がたくさんラッキー
と思いながら、楽しくできる範囲で、よく噛んで食べてみてください。
30回に慣れてきたら、50回にも挑戦してみてください
げ~~そんなに?!と思った方。毎食は大変ですね。まずは1日のどこかで1食、そして、食べる量の半分くらいをそうやって食べてみてください。ちょっと楽しくなってきます
赤ちゃんが泣きだしたら、授乳しながら噛んでゆっくり食べてみてください。その方が意外と長く噛んでたりします。
(ちなみに、私はプチ断食で300回経験しています)

最初は、回数数えないとすぐに飲み込んでしまうのですが、そのうちに慣れると数えなくてもよく噛んで食べる動きが身についてきます。(そうなるとしめたもので、日常噛んで食べる生活は、常に身体によい事が一つできている事になります)

楽しめる範囲でやってみてほしいのですが、
たくさん噛むことで、唾液の出てくる場所もちがうのです。
唾液の出る場所は大きく3つ(舌下腺、顎下腺、耳下腺)あって、性質も異なります。よく噛む事で、顎下腺、耳下腺からもたくさん唾液が出てきます。これは、口腔内の雑菌を流してくれるのにもすごく役立っています。
そして、しっかりお口で噛んでから、飲み込むという事は、その後の消化吸収機能を助ける事にもつながり胃腸にもやさしいのです。

今日はここまで

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[ 2020/04/09 01:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

お家でできること 《その1》

育児中のお母さんは、外出の機会が減ったり、ママ同士で会う機会が減る事で
大変しんどい思いをされてストレスもたまっておられる事と思います。
それに加えて、ウイルス感染のニュースはいたましい内容が多く、我が子への心配は、つきない事とお察しします。

「ウイルスと戦う」という表現を頻繁に見ます。
でも、戦うという気持ちの裏には、負ける事への恐怖があります。なので、その表現は私はあまり好きではありません。
恐怖の気持ちは、身体が元々もっている免疫の力を弱めてしまうからです。

対策さえ、ちゃんとしていればOK後は、「いかに楽しく過ごすか」を考えていきましょう
それだけでも、万が一ウイルスに接した時の身体の反応(免疫の力)は違ってきます。
それだけ、身体の持つ力は私達の心とつながっていて影響を与え合っています。
お母さんと赤ちゃんがつながっているのと近いですね。(お母さんがイライラしていると赤ちゃんもギャン泣き、、、
お母さんが心配ばかりで眉間にしわを寄せていると、赤ちゃんは大好きなお母さんを心配して、笑顔が減ってきますよね。
笑うだけでも免疫が上がるので、お母さんの笑顔は、赤ちゃんを守っていることに直結しています

今回は、手始めに、
すごく簡単にできる事。だけど意識しないと忘れてしまう事をやってみませんか?
それは、ご飯の時によく「噛んで」食べる事です。

噛むことは、私が行く子育て広場や、ケアしたお母さんにはよくお伝えしているのですが、
なぜ?については、その2で


[ 2020/04/09 01:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)